カラー···シルバー 柄・デザイン···花柄 着物種類···お仕立上がり着物 『新品・お仕立て上がり！』 西陣『白寿苑』謹製唐織（６通）高級袋帯　吉祥優彩華文 状態: 新品・お仕立て上がり 素材:絹：８０％　ポリエステル・レーヨン（金属糸風）：２０％　 証紙:西陣織工業組合 証紙No,1835　 白寿苑 謹製 お仕立て上がりの長さ:約４ｍ３０ｃｍ 色目:薄いシルバー 唐織は、１６世紀後半に明の緯錦の技法が伝わり、以来京都西陣で織られています。綾織地の上に、さらに多彩な色糸を使い、柄を刺繍のように縫い取りで織り出した豪華絢爛な織物のことです。 当時は、将軍など限られた人の装束や能装束として用いられ、現代でも能の女役の上着類は見事な唐織です。 しなやかな帯地は、薄いシルバーの色目です。ピンク色や藤色、白鼠色、白色、淡黄色などの色目の糸で、吉祥優彩華文が細密に織り上げられています。薄色の地に立体的に浮かび上がる吉祥文様が素敵な帯に仕上がっています。 ４月お仕立て上がり納品 色無地、付け下げ、訪問着、色留袖、黒留袖 にご使用頂けます。